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自分が好きで着ているTシャツをお客様に
喜んで着てもらるのは本当に嬉しいものです。
道で同じTシャツでバッタリ会うと少々照れくさいものですけど。
すっかり貞のお店に馴染んでいる、「北村範史 Tシャツ展2013」も
9月1日(日)までとなります。
秋になりシャツの下にさり気なく着るのも、とっても似合いますので、
残りわずかな期間ですが、気になる方は是非、お立ち寄りください。
でも、本当に良く売れたなぁ。
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L.L.Bean の tote に必要最小限の絵を描く。
使って行くうちに持ち手や底は色褪せ、ほつれていく。
それとともに鳥も褪せるようにステンシルとスプレーを使う。
・・
北村 範史HPより
色:黒・紺・青
Mサイズ:高さ30 x 幅33 x 奥行15cm
Lサイズ:高さ38 x 幅43 x 奥行19cm
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月一貞「北村範史 Tシャツ展2013」が好評です。
ありがとうございます。
今回の展示では、Tシャツお買い上げの方に、
一文字525円で、好きなイニシャルやナンバーを選び、
好きな位置にステンシルしてくれるという企画。
袖や胸元、背中など、ペイントできる位置であれば
何処でも大丈夫です。
*出来上がりは10日~2週間予定。
一つ一つ北村さんがTシャツにステンシルしてくれるのです。
20年前に海外で買ったこのステンシルがなかなかいい感じ。
そこで興味ある方にじっくりと考えて頂けるよう
イニシャルとナンバーを紹介します。

では、
一つ一つじっくり見ていていきましょう。
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7月の月一貞「北村範史 Tシャツ展2013」が始まりました。
今回も、貞の扉に北村さんにステンシルでスプレーペイント
して頂きました。
前回はbirdsでしたが、
今回はイニシャルとナンバーのペイントです。
なぜなら、この展示期間中、Tシャツお買い上げの方に、一文字
525円で、好きなイニシャルやナンバーを選び、好きな位置に
ペイントしてくれるという企画にしています。
*出来上がりは10日~2週間予定。
袖や胸元、背中などペイントできる位置であれば何処でも
ペイントしてくれます。
なので、イニシャルとナンバーを見てもらう為に、
扉にステンシルしたのです。
ちなみに、このステンシルは北村さんが20年前に海外で
買ったもので、なかなか雰囲気あります。
画像は、
段ボールをうまく使いステンシルにスプレーしていく北村さん。
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火を灯すと
すぅーっと樹の
シルエットが
浮かび上がる
幻想的なその姿
に引き込まれます
なにもしなくとも
この時間こそ
至福の時
「nuriキャンドルとparapluie de"merci"の傘」展
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6月の月一貞の紹介です。
京都でかわいらしいキャンドルを作っている作家nuriさんと、
京都で素敵な傘を作っているparapluie de"merci"の雨傘と日傘の
展示が始まりました。
「nuriキャンドルとparapluie de"merci"の傘」展
今回は本当に色々なキャンドルがありますので、
一つ一つじっ~くりと見て選んでくださいね。
画像のキャンドルは切り離して火を灯します。
そんな発想良いですね。

リスにクマに小鳥にきのこと
まさに動物王国
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岩を登る

乳を搾る
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今月の中旬より月一貞が始まりました。
STOREの
「大人も子供も家T着ましょ。シマバック持ちながらね。」展
です。
題名長いです。
STOREは西荻窪に店を構え、日本各地だけに留まらず
海外にも「服の行商」の旅をしている2人組、
國時誠さんと里織さんよるファッションブランドです。
貞でも以前にマフラーやアームウォーマーなど期間限定で
取り扱いしてきました。

今回は、先日フラスコで行ったイベントで盛況だった家Tシャツを
行うことになりました。
どれ一つ同じ組み合わせ、色が無いこの家T。
みんな楽しそうにじっくり選んでいます。
サイズは80・100・120・XS(150)・M・L
大人と子供いっしょにじ~くり選びましょう!
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なんと綺麗な色なのだろう。
たぶん見た人はそう思うに違いない。
今月の月一貞は
「ユルリクの暮らしの中の小さな喜び」展を行います。
ユルリクは
デザイナーの池上さんとオオネダさんによって
オリジナルプロダクトを発信しています。
暮らしの中で見つけた「小さなユーモア」をテーマに
職人と一緒にオリジナル文具を丁寧に作り続けています。

神田にアトリエ兼ショップがあり、
窓を覗くと神田川や電車を眺める事が出来ます。
なんだか時間を忘れてしまいそう。
そんな空間です。
アトリエショップ
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日々の生活で意外とおざなりにしてしまうことが
ままあります。
書類や文具類を、
置きっぱなしにしたり
適当に片づけたり
封筒を手で切ったり
でも、
「ちょっと変えただけで意外と心地よくなった。」
そんな経験が、日々の生活で少しずつ増えてきました。
今回は、「旧暦のある暮らし展」でも参加して頂いた
ものがたりのあるものづくり。SyuRoさんの缶と革小物と
かぐかんがえる。橋本裕さんのペーパーナイフ
を紹介いたします。
月一貞「暮らしの中をちょっと変えてみよう」展です。
画像はA3用紙が入る大きさの真鍮の角缶です。
素敵すぎて見惚れてしまします。
シンプルで素材の美しさがある。
こういう物こそ生活の中で普段使いすることで
一変に変わります。
見るたびに嬉しくなります。
一生共に過ごし、お互いが味わい深くなっていくのだから。
*ブリキ角缶あります。

橋本裕さんのペーパーナイフ(カリンとメープル)とトレイです。
これも生活の中の普通が大きく変わる品物です。
封筒を開けるのに手や鋏ではなく、ペーパーナイフで開ける。
1度これで開けてしまったら、心地よさから離れられません。
そのくらい気持ちがいい。
裕さんの作るこのペーパーナイフのシルエットは、なんでしょう
上手く説明できませんが、みょーにしっくりきます。
ラインがキレイということもありますし、それだけではない何か。。。
是非、手に取って触ってみてください。
スゥーと手になじみます。
裕さんは普段、無垢材を中心に家具を作っている人です。
家具もそんな感じでスゥーと馴染んでいく。
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