高木さんの古いモノ

お知らせ / 話題

高木さん得意の昭和初期以前の酒袋で作ったバケツ型バック
裏地は徳島の古い藍染
本当に良い生地が手に入らないと作らない高木さんのイチオシです。

たまにおまけが付いている。
明治の箪笥の鍵

何度も柿渋を重ねて出来たこの質感。
長い時を経てきたからこそ出来上がるもの。

昭和初期以前の徳島の藍染めを沢山使って作られた肩掛けバック

藍の色も風合いも素晴らしい。

昔、酒屋でお酒を運ぶのに使われていた風呂敷

酒袋でも柿渋を塗り重ねた回数で生地感が違います。
肩掛けバックにはこれぐらいの質感がいい。

当時の補修後そのままに。なんともいい感じ

シルクのオーガンジーがかかったショール
この手間が色のトーンを抑え洋服に良く合います。

バックに付けたり腰に付けたり

手縫いでビーズ、生地も選び抜かれています。

定番ティシュケース沢山！

これで来年の春まで入荷予定はありません。
高木農園、葉物収穫時期
大忙しです。